空調設備

 

弊社では、コストとCO2を削減する「省エネの空調設備を」ご提案させていただいております。京都議定書の発行後、省エネルギー法の改正が行われ、企業はもとより民生部門でも省エネルギー対策が義務づけられました。建物の耐用年数が40年~60年であるのに対し、設備機器類の法的耐用年数は15年前後です。実用的に考えても20年程度なので、建物の生涯のうちに、設備機器の更新やシステムの見直しが2,3回は必要となります。

 

設備の劣化は大きく2つに分けられます。

物理的劣化
運転効率の低下によるランニングコスト増、
能力不足による室内環境の悪化など。
機能劣化
室の用途変更。OA機器による空調負荷の増加、
防災機能、保守管理システムの陳腐化など

これら既存の状況を十分把握して、目的にあった設備システムのリニューアルを計画することが肝要です。

 

 

空調設備のことならお任せください。

 

 

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企画
ご要望の模様・使用をお知らせください。
当社ならではの最善のプランをご提案をさせて頂きます。
設計
決定した仕様を元に培ってきた技術を駆使し、
新たな発想を取り込み、信頼性の高いシステムを設計いたします。

 

施工
今まで培ってきた、経験と技術をもって
品質のたかい施工をお約束いたします。
保守
万全のメンテナンス体制で、万が一トラブルがあったとしても
迅速な対応をします。

 

お客様とは、末永くよきパートナーとしてお付き合い頂く為に、
常に状況にあわせた、企画をたて、それに対してして設計、施工を行っていきます。
さらにより良くしていく為にも保守は必要不可欠です。
些細な事でも、何かありましたらエスエスケイ株式会社までご相談下さい。